既に自動車学校に通学して自動車免許を取得した人達は、通うことの億劫さや予約することの煩わしさ、段階の見極めや仮免取得のための検定などのいらだちなどを少なからず感じたのではないでしょうか。
私の弟は、学生時代に免許を取りました。
大学の講習の合間と土日などを使い、ひと月ほどで卒業しましたが、卒業試験で落とされたために、次の卒検まで待つために1週間卒業が伸びてしまった上に、追加料金となりました。
私自身は、非常に運動音痴であったのと一点凝視という女性的な性質が、卒業まで半年後という状況に追いやられました。
特に仮免検定は、平日の午後一番でしたので、職場には3度ほど頭を下げて休みをもらいました。
心身共にくたくたになりながらの免許取得であったのを今も忘れられません。
だから、娘には合宿免許を勧めました。
口コミや合宿免許専門の情報サイトの内容だけを参考にして決めましたので、どうなのだろうかと不安に思いましたが、娘は、信州に行ってみたいという思いがあり。
すぐに希望の場所に合宿免許ができるところを見つけて、旅行気分で準備して出かけました。
/宿泊ホテルも絶景の場所で、朝食や夕食も魅力的だということを非常に楽しみにして、一路合宿免許に向かいました。
私に似て不器用な娘でしたが、観光も楽しみながらでしたから、自動車学校で毎日のように学んでも疲れることもありませんでした。
そこで知り合った人達と親しくなり、友人が増えたことも彼女にとっては良い成果だったようです。
交通費も含み、使った金額は、弟の時の費用より、ほんの少し高かっただけですし、私の使った費用と比べると、おつりがくるくらいです。
心配なドライバーとしての技能の定着具合も、毎日の充実したプログラムのお陰できちんとついていたようです。
合宿免許は大成功だったと言えます。
それを聞いて、私の周囲には合宿免許を調べる人が増えています。